観光庁とは?

観光庁は、2008年10月1日に設置されました。国土交通省の外局の一つです。東京都千代田区霞が関にあります。

初代長官は本保芳明氏。続いて溝畑宏氏。
そして、現在は井手憲文氏が長官で、次長が志村格氏です。観光庁は、観光立国の推進体制を強化するのが目的で、設立されました。具体的にあげてみると、国民や地域の方々に対して、観光に関するワンストップ的な窓口になること。
観光庁が日本政府の代表となり、諸外国に対して、対外的な発信力を強めること。そして、長官がリーダーシップをとり、縦割りを廃して、政府をあげて取り組みに力を入れます。観光庁は、以上を目指しています。
観光は、地域での新しい雇用を生み出したり、消費の拡大等、大きな経済効果をもたらすものとして、注目されています。また、地域の人達が、自分の住む土地に愛着が持てるよう、また誇りを持って暮らせるよう、活力に満ち溢れた社会を作り上げる為にも重要なものです。
世の中は、どんどんグローバル化しています。今後も、益々進んでいくでしょう。
そのような中で、急成長するアジア諸国のパワーを、積極的に日本に入れたいと考えています。観光立国を実現することは、私たちの国にとって大変重要なことなのです。どんどん変化する社会の中で、日本がどのように進んでいくべきか、真剣に考えるべき時になっているのです。
観光立国を実現させるためには、色々な人の知恵と協力が無ければできません。官民がいっしょに、観光立国実現という目標に向かって、体制を整えがんばっていかなければならないのです。そのような考えから、国土交通省に、観光庁を設置することになりました。目指すのは、観光立国です。
しっかりしたプランを立て、進んでいこうとしています。平成20年4月25日、観光庁の設置を目指し、国土交通省設置法等の一部を、改正する法律が設立しました。そして、平成20年10月1日に、国土交通省に観光庁が設置されたのです。